こんなお悩みありませんか?
- 経営課題を解決するためにどの理論が役立つのか、わからない。
- 異なる理論が同じ問題について矛盾するアドバイスがなされ、どの理論を選ぶべきか迷う。
- 複雑な経営環境の中で、最も適した理論を見つけるのが困難。
- 情報や知識が限られており、最適な理論を判断できない。
- 各組織の特性や目標の違いにより、適切な理論を選ぶことができない。
- 理論の有効性や効果を測定するには時間とリソースが必要で、迅速な判断ができない。
- 問題解決には複数の理論を組み合わせる必要があり、どの理論をどう組み合わせるべきか迷う。
そんなお悩みを解決するためのフレームワークが「鳥生式3層2段フレームワーク」です。
この経営課題の解決策を体系的に考えるためのフレームワークは、中小企業診断士かつITコーディネータであり、中小企業の経営支援に10年以上携わってきた鳥生先生が、実地検証を行いながら10年以上の歳月をかけて開発しました。
ところで、電子計算機が開発されたのはいつ頃か、ご存じでしょうか。
電子計算機の開発以降、デジタル化、IT化、およびDXの進展は、企業にとって市場環境や顧客ニーズの変化に対応し、競争優位性を確保するための重要な要素となっています。これらの技術の進歩により、企業は効率化や自動化、新たなビジネスモデルの創造などを通じて競争力を向上してきました。
そして、DXを組織全体のビジネスモデルや文化などを根本的に変革するプロセスと捉えるなら、将来を見据えたビジネスモデルの構築は、成功を収めるために極めて重要なものとなりました。
また、ビジネスの営みの原則は、電子計算機が開発される以前から変わることなく、「価値を創って、価値を提供する」ことです。
この「価値を創って、価値を提供する」ために、経営課題を深掘りし、取り組むべき施策の優先順位を決めた上で、適切なビジネスモデルを構築する力は欠かせません。
実地検証済みの経営課題解決フレームワークを一緒に学びませんか?
< 講師紹介 >
鳥生英俊(とりう・ひでとし)
中小企業診断士かつITコーディネータであり、中小企業の経営支援に10年以上携わってきた経験豊富な講師。
宇宙開発12年、基幹業務システム導入支援15年、公共系システム導入支援7年、中小企業経営支援12年の業務経験を有し、この間、経営・業務コンサルティング(20年超)、プロジェクトマネジメント(25年超)等に従事。
また、中小企業診断士受験指導等の講義・研修実績も豊富(10年超)。
主な保有資格:ITコーディネータ、中小企業診断士、経営革新等支援機関、PMP、PMI-ACP、PMI-PBA、PMI-RMP、DAC(PMI)、DASSM(PMI)。
鳥生式3層2段フレームワークのオンライン演習講座
日 時:6月24日(土)13:00~18:00
会 場:オンライン
内 容:
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3層2段フレームワークの解説
秘伝の第3層も具体的に深掘り
(1) 鳥生式3層2段フレームワークの外観
(2) ITCのフレームワークとの比較
(3) 3層2段フレームワークの特長
(4) 適用実績(コンサルテーション、資格受験教材)
(5) 経営課題の解決方法の一般化
(6) 3層フレームワーク
(7) 2段フレームワーク
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グループ演習
第1層から第3層までを一気通貫に演習します
(1)「市場(拓く)」
(2)「生産(創る・作る)」と「販売(売る)」
(3)「IT基盤(築く)」
- 全体のまとめ
実践力ポイント:2.5(受講証明書を発行いたします)
主 催:ITC新橋懇談会(株式会社アイ・ケイ・シー)
鳥生先生が約10年という歳月をかけて実地検証して、まとめ上げた経営課題解決フレームワーク。。。
これら秘伝の第3層を含む全てが、5時間のこちらの講座に詰まっています。長ったらしくならないように、より大切なエッセンスを凝縮しました。
そんな、鳥生先生の経営コンサルテーションの集大成とも言えるこの講座に値段をつけるとしたら、いくらになるでしょう。
実際、10年間に渡る活動費を考えると、今回の講座の価値は計り知れません。。。
一人でも多くの方に参加してもらい、真のDXに取り組まれる企業を増やして、日本のビジネス環境をより活性化していきたい。そのような鳥生先生の熱い思いから、通常販売価格を10,780円(税込)とすることが決定いたしました。
ですが。。。今回は日頃からITC新橋懇談会に参加いただいている皆様への感謝の気持ちを込めて、4,400円を割引いた今回限定の 期間限定特別価格5,800円(税込6,380円)にてご案内させていただきます。つまり、通常販売価格の40%オフになります。
さらに、講座テキストと一緒に講座に参加いただくことで、より深い学びを得られるように 今回限定のPDFテキストを付属 します。
・本編:講義+演習(5時間)
・特典:講座テキスト+演習テキスト(PDF)
デジタル化、IT化、そしてDXへ
さて、世界初のENIACという電子計算機が完成したのは1946年のことでした。デジタル化の始まりです。
デジタル化、IT化、そしてDXの進展には、それぞれ異なる課題が伴います。
経営にとって重要なのは、この進展段階に応じて適切な戦略を採用し、経営課題を解決することです。
デジタル化によって情報のデジタル化が進み、IT化によって業務プロセスが効率化され、さらにDXによって組織全体が変革されます。これらの進展に合わせて、経営課題を適切に把握し、適切な戦略を展開することが競争力の維持と成長の鍵となります。
- デジタル化: アナログ情報をデジタルデータに変換すること。
- IT化: 情報技術を活用して業務を効率化・自動化すること。
- DX: デジタル技術を組織やビジネスモデル全体に取り入れ、革新的な価値を創造すること。
参加して、経営課題解決のコツを手に入れてください!
鳥生式3層2段フレームワークの一部を YouTube でご覧いただけます。