情報セキュリティ脆弱性診断とIT利活用成熟度診断を特別料金でご利用いただけます
当社の「情報セキュリティ脆弱性診断」または「IT利活用成熟度診断」をキャンペーンにお申し込みいただいた方の中から、3社様に、特別料金でご提供いたします。
長年、培ってきたノウハウを存分に発揮させていただきます。
特別料金だからといって出し惜しみいたしません。
ただし、特別料金の適用は、「中小企業または小規模事業者」に限らせていただきます。
募集に関しては、1月11日(金)から1週間だけ行います。
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初めてのことなので、応募がなければやらないし、1社でもお申し込みがあればやり切ります。
2019年は「転機」の年と考えています。
社会情勢も大きく変わる可能性もありますし、なにより、企業を取り巻く経営環境は以前にも増して速く、そして大きく変化していると多くの方が感じていらっしゃるのではないでしょうか。
多くの経営者がそう考えて打ち手を打っています。だから、余計に変化のスピードが速くなります。
それらに対応すべくチャレンジしなければ取り残されかねない。
私自身も変化のスピードに取り残されないように、コンサルティング力のアップ、目標に向かって最速実行しなければなりません。
私自身の「対応力のアップ」
これも、今回の「新春キャンペーン」をおこなう、ひとつの目的です。
もちろん、「どんな診断なのか想像できない」という方も多いと思いますので、個別訪問させていただきます。
そこで診断内容、レポート例、段取りなどを説明させていただいたうえで、委細は調整させていただきます。
そこで話して合って、納得していただければ、「契約」ということになるし、合わなければ、そこで「終了」でOKです。
1月11日から1週間だけ受け付けいたしますので、
2019年を「転機」の年にしたい。飛躍したい・・・という方は是非ご検討してください。
成果は保証いたします。
情報セキュリティ脆弱性診断について
重要な経営情報・営業情報・技術情報・個人情報などの保管・持出し・廃棄、ウイルス対策、パソコンやメールを利用する上での注意点、従業者や取引先での機密保持など、守りきれる自信がありますか?
ご承知の通り、危険はあらゆるところに潜んでいます。
情報セキュリティの脆弱性を診断してレポートいたします
IT利活用成熟度診断について
設備投資やIT投資が進まず、労働集約型に戻りつつある。
そのようなことはありませんか!?
統計上、この20年間の資本装備率の変化を見ると、確かに、設備投資やIT投資は進んでいません。
実は、製造業における、2016年度の資本装備率は、1996年比で1.01倍でしかないのです。
古くなった設備や情報システムを、なんとかして使い続けているということはありませんか。
デフレーションの影響もあり、資本集約型から労働集約型に戻りつつあるのかもしれません。
他方、設備投資やIT投資を積極的に実行している企業はどうでしょうか。
中小企業においても、
- 営業マンや事務スタッフの業務効率をITであげていく。
- 工場の生産効率をロボット、IoT、AIであげていく。
など、ITを積極的に導入している企業の労働生産性は確実に向上しています。
着実なステップアップのために、現在の状態を的確に判断することはとても重要なことと思います。
キャンペーン料金
情報セキュリティ脆弱性診断やIT利活用成熟度診断のコンサルフィーは、通常15万~、クライアントの企業規模などに応じてもっと高額なこともあります。
15万 ➡ 3万
15万 ➡ 3万
30万 ➡ 5万
※料金はすべて税抜
1月11日から1週間だけ受け付けいたします。
2019年を「転機」の年にしたい。飛躍したい・・・という方は是非ご検討してださい。
ご連絡をお待ちしております。
お申し込み
「新春キャンペーン」は、下のフォームからお申し込みください。