社員の雇用スタイルや働き方改革、業務改革等、企業の人材不足解消に向けたヒントを分かりやすく解説します。
評価制度を構築・運用するまでにやるべきことを3点に絞り込み、よりシンプルにしました。
こんなことを学びます |
「成果給」評価制度の構築をご検討の経営者様・人事担当者様
・「成果」に繋がる分かりやすい目標とその成果に応じた報酬の仕組みを構築したい
・社員が「成果」をより意識しやすい運用にしたい
・生産性向上のために、評価制度の仕組みと運用を見直したい
という方におすすめします。
評価制度の目的を「生産性の向上」とすることで、
構築して運用するまでにやるべきことを3点に絞り込み、よりシンプルにしました。
これにより最短で評価制度を構築・運用する方法を学びます。
<こんなことを学びます>
「成果給」評価制度を最短で構築する道を学びます。
自社内で評価制度を構築して継続的に運用するには様々な困難があるように感じています。
なぜこれだけ書籍やネットに情報が溢れているにも関わらず
・なかなか導入まで至らない
・構築できても運用できていない
・制度が形骸化してしまう
といった事例が多くあるのでしょうか。
成功するカギは、
『評価制度を構築・運用する目的を「生産性の向上」とすること』
評価制度を構築・運用するまでにやるべきことを3点に絞り込み、よりシンプルにしました。
この最短で評価制度を構築・運用する方法を学びます。
<こんなことが出来るようになります>
●評価制度を構築するうえで最初に抑えておくべき要点がわかる。
評価制度は作ってみたいと思っているが、何から始めてよいか分からないので、とりあえず書籍やネットで調べてみた。その結果、難しい用語が並んでいてその用語の意味を調べるだけでくたびれてしまった。そうしている間に別の仕事が入ってしまったのでそのままになってしまっている。このような事はないでしょうか。確かに評価制度を体系的に理解するのは大切なことですが、多忙な中それらすべてを理解し実施することはとても大変なことです。
●チーム全体が、目標を意識するような仕組みを構築できる。
毎年、期首に個人で目標は掲げているが達成できているかどうかのチェックは期末になって確かめるのみ。期中の段階で、今どのような状態で、どうやったら達成できるかなどの議論はされていない。このような事はないでしょうか。確かに目標を立てることはとても重要ですが、それと同時に計画したことに対してどのように行動しているかをチェックするも重要です。
●社員全員が、会社の成果につながる目標を設定できる。
目標も掲げており社員も意識して取り組んでいるように感じるがなかなか実績につながっていない。よって昇給もできておらず徐々に社員のモチベーションも下がってきている。このようなことはないでしょうか。
●貴社に最適な評価制度の構築が、経営課題の解消に繋がる。
・責任感を持ったリーダーを選抜・育成したい
・従業員に長く定着してもらえる仕組みを作りたい
・離職率を低下させたい
・経営者の裁量から、従業員にとって公平性や納得性ある制度をつくりたい
・成果に見合った昇給や評価があることを認識を従業員に認識してもらい、モチベーションを高めたい
など、このような経営課題の解消に繋がります。
当日の流れとタイムスケジュール |
具体的な他社での取り組み実績など解説で加えながらより実践的でわかりやすく伝えます。
<所要時間>
90分
<当日のレッスンの流れ>
・評価制度を構築するうえで最初に抑えておくべき要点
・社員が目標を意識するような仕組みづくり
・会社の成果につながる目標設定方法
こんな方を対象としています |
「成果給」評価制度の構築をご検討の経営者様・人事担当者様
講師プロフィール |
組織変革コンサルタント
全国展開している会計コンサルティング会社で全国TOPの目標達成率を樹立し、東京支社長を歴任。現在は、業績管理の仕組み構築や働き方改革を推進すべく、組織改革コンサルタントとして多くの企業の組織変革を支援する。
その他 |
生産性向上・働き方改革で「なんとなく」IT化するのは失敗の元。
数々の課題は「正しく」解決する必要があるのです。
こんなことを学びます |
経営者様・情報システム担当者様
「導入の効果がわからない」からといって、いつまで放置できますか?
中小企業は、IT導入を進めるためのリソースが十分にあると言えないのが現実。
プロジェクトを進める人員も、使える時間も予算も――。
・掛け声ばかりで進まない
・仕事は減らないのに、残業を減らせ?
・トップの意識と覚悟が足りない!
・人事制度が邪魔をする
・IT部門はどう関われば……
ITを活用する際に最も大切なことは【自社の長所を潰さずに強くする】こと。
ITを使うことばかりに目を奪われず、本来の長所を伸ばし、その先の売上と生産性を劇的に向上させるためのセミナーです。
生産性向上・働き方改革で「なんとなく」IT化するのは失敗の元。
数々の課題を「正しく」解決する方法がわかります。
ところで、ITまたは情報システムについて、疑問や問題を感じたことがりますよねぇ?
■ITで業務効率が上がると思えない
■うちのITに係る投資費用、運用費用に納得できない
■IT担当の現場力に満足していない
■業務の品質は満足できるレベルに達していない
■欲しい情報がすぐに手に入らない
■個々の顧客ニーズに対して柔軟に対応できていない
■取引先とのやりとりの手間やスピードに納得できない
これら、ひとつでも疑問や問題を感じたら、もしくは、
ひとつでも意識していないことがあれば、
あなたの組織に「IT活用の伸びしろ」は必ずあります!
昨今の企業を取り巻く環境を見てみると。。。
◆労働力不足は一段と深刻化
労働需給が一段と逼迫してきた昨今、新規採用が非常に困難となってきています。
一方で、働き方改革、残業規制、ワークライフバランスなど、労働環境の改善が求められており、社員一人当たりの労働時間を短縮しなければなりません。
新規採用が困難であるにも関わらず、社員の労働時間も削減しなければならない。
労働力不足は、一段と深刻化してきています。
◆顧客対応力の強化と労働時間増加の懸念
ところが、顧客のニーズは高度化・専門化し、さらにはニーズへの迅速な対応を求められるなど、顧客対応力の強化は常に求められています。だから総労働時間が増す圧力も強くなるばかりです。
◆相反する課題への対応を迫られる
つまり、総労働時間が増える圧力に晒されているにも関わらず、社員一人ひとりの労働時間を短縮しなければならないという、相反する難しい課題への対応を迫れている。
そんな時代が、やってくるのではないでしょうか。
<<このセミナーで学べること>>
生産性向上はITの得意中の得意分野です。
そして、ITは現場のための便利ツールでもあります。
だから、新規採用が思うようにいかなくても、
ITを賢く使えば、業務の生産性をぐっと高めて人手不足を克服することも可能です。
「賢く使えば」です。
➡請求書発行システムを導入した
➡販売管理システムを導入した
➡在庫管理や生産管理のシステムを導入した
➡経費精算システムを導入した
➡顧客管理や営業支援のシステムを導入した
➡取引先との受発注をシステム化した
➡名刺管理アプリを使い始めた
➡チャットやメッセンジャーのアプリを使っている
でも…………
◆「生産性向上」のために導入したはずのITなのに
単に利用するだけになってしまい、場合によっては
かえって面倒になりうまく活用できていない。
◆ITに懐疑的、否定的になるあまり
昔ながらの非効率なシステムを使い続けて
多くの業務が手作業に依存している。
◆あふれかえるIT技術やITサービスに
もう、どうしていいかわからず、IT化を放置している。
これでは、今の時代、とっても貴重な労働力を有効に活用できていないといえます。
そうです、気づかぬうちに人材(人財)の無駄遣いをしているのです!
では、なぜ
ITをうまく活用できないのか
ITを疑うあまり、ITに背を向けてしてしまうのか
それは、ズバリ、「ITで良い思いをしたことがない」からです。
その原因に気づいていないから
ITを活用しようにも効果があまり出ず
同じ失敗を繰り返してしまうのです。
例えば
経営者が「ITを現場の便利ツール」と捉えて当事者意識を持てないことも、過去を振り返れば明らかです。
だから、「ITは現場のための便利ツール」といった認識であると、
「現場のカイゼンに資するように、IT担当と事業部門で良きに計らえ」となって、その結果、事業部門の過大な要求を反映した水膨れシステムが出来上がってしまうのです。
基幹系システムの刷新であろうが、デジタルビジネスのような攻めのITであろうが、経営戦略、事業戦略に関わる取り組みである以上、「システム会社に任せて」や「現場に任せて」はあり得えないのです。
ITまたは情報システムについて、
疑問や問題を感じたことはありませんか?
■ITで業務効率が上がると思えない
■うちのITに係る投資費用、運用費用に納得できない
■IT担当の現場力に満足していない
■業務の品質は満足できるレベルに達していない
■欲しい情報がすぐに手に入らない
■個々の顧客ニーズに対して柔軟に対応できていない
■取引先とのやりとりの手間やスピードに納得できない
これら、ひとつでも疑問や問題を感じたら、もしくは、
ひとつでも意識していないことがあれば、
「IT活用の伸びしろ」が必ずあります!
今回のセミナーでは
◆ITの動向、そしてあなたの組織がとるべき対応
◆IT活用におけるあなたの組織の問題点をチェックする方法
◆あなたの組織の業務プロセスをITで改善して人手不足に打ち勝つヒント
◆こんな時に役立つITノウハウ
・欠員を補充しなくても今までと同じだけの業務をこなしたい
・属人化を解消し、離職に伴うリスクを軽減したい
・人員の配置転換を容易にしたい
・残業を減らし社員の疲弊を防ぎたい
など、次々と新たな技術が登場し、目まぐるしく変化するITを、業務の生産性向上のために上手に使いこないし、人手不足の中でもビジネスを拡大していくためのノウハウを徹底解説いたします。
ITを活用する際に最も大切なことは【自社の長所を潰さずに強くする】こと。
ITを使うことばかりに目を奪われず、本来の長所を伸ばし、その先の売上と生産性を劇的に向上させるためのセミナーです。
<<こんなことが出来るようになります>>
◇あなたの組織のIT活用の段階がわかります。
◇ITを活用していくための取り組み方がわかります。
当日の流れとタイムスケジュール |
<所要時間>
90分程度
<当日のレッスンの流れ>
少人数制で講師と参加者の皆さんと対話する形式で丁寧に進行します。
(参加者同士でのディスカッションは基本ありません。)
こんな方を対象としています |
このような課題を解消されたい経営者様・情報システム担当者様
ITを活用する際に最も大切なことは【自社の長所を潰さない】こと。
ITを使うことばかりに目を奪われず、本来の長所を伸ばし、その先の人手不足問題を改善し、生産性を劇的に向上させたい方におすすめです。
講師プロフィール |
ITを活用した経営課題解決の専門家
『お客様とともに悩み、ともに考え、ともに汗をかく』ことを通じて、 お客様自身もはっきりと認識できていない、本当の課題・個別の課題解消に迫ります!
経営管理から情報システムの導入・活用まで、お客様の業務に深く入り込んだ実務支援をおこない、情報システム企画、情報セキュリティ対策、Web活用による販売力向上など幅広く活動中。
コンサルティングの経験とノウハウをベースした研修・セミナー講師を務める。
・IT戦略マネジメント研修
・提案コンセプト研修
・ITコーディネータ資格認証ケース研修 など
その他 |
株式会社ライトアップ カンファレンスルーム
東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー32F
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研修事務局
TEL:050-3690-0732
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